理念

2008年07月25日

命を守る工務店

こんばんは

今日は久しぶりの背広、ネクタイで人前に出ました。


東京で経営者様向けの講演依頼がありました。


講演タイトルは

命を守る工務店

というタイトルです。

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自分の写真を載せるのも恥かしいのですが

載せておきます。


内容は

このままではやっていけないと始めた工務店事業

当初はトイレの交換が主でした。

当然お仕事をいただけるのですから

喜んでやらせていただいていましたが

どうしても

「わたしじゃなければいけないこと」

でない気がしてなりませんでした。

青臭いですね。でもそれも私です。

転機は東京で聞いたアトピッコハウス代表の後藤坂さんの話。

普通の家では家族は守れない

それは衝撃でした。

今までの私は何をしてきたのでしょうか?

即刻自分の現場でのビニールクロスの使用を禁止し

その後社内で会議にかけました。

「そんな特別なものが売れるのか?」

等々意見も出ましたが

「売り上げが下がったら元に戻す」

という条件付きで通りました。

それからは必死です。


「私のところでやってもらわなければ、このお客様は他のところで

 ビニールと合板の家をつくってしまう…」


「売り上げが下がれば、元に戻って体に害があるとわかっているものを

 お客さまに売らなくてはいけなくなる」

そんなことになっては私は落ち込んでしまってこの仕事を続けていけません。


いつの間にか滅多にお断りのお電話をいただかなくなっていました。


幸いすぐに社長も「顧客の健康を守る、正しいことをしよう」

と見積もる物件の内装を無垢材、自然素材に変えてくれました。

もともと木が好きですから、願ったりかなったりだったようです。



でもなぜ?何軒かの工務店さんを断ってまで

私どもにお仕事がいただけるのか

思い切ってお客様に聞いてみました。

「必死に家族の健康のためにって、うるさく言うから」

笑。

必死だったんですね。今も必死ですけれど。

そのあとしばらくすると

自然素材リフォームしたお客様からのご紹介が増えてきました。

特にご紹介をお願いしたわけでもないのに。


その後、学び続けると

この業界の広告宣伝費の高さを知り。

ほかの国に比べて短かすぎる住宅寿命を知り

もともと木造住宅200年もっていたことも。

他にもたくさん。


それを学んでそのまま置いておけばいいのですが

どうしても形にしたくなります。

それが今のオンリーワンハウス有徳家づくりです。



防蟻処理のいらないヒバ土台

柱梁に集成材を使わない無垢家づくり

内装材にビニールクロス禁止宣言

床にベニヤのカラーフロアを使わない合板床禁止宣言

十年ごとの塗装工事とさようなら、窯業サイディング使用禁止宣言

まだまだありますが

こういった家づくりになってきました。


すると今度はインターネットからお問い合わせをいただくことが多くなりました。

思ったことをそのまま書いているのですし、こう何年も隠し事もできません。

そういったことをご信頼いただいているのでしょうか、それもはっきりと証拠があるわけではありません。

しかし。

いま当社は売り上げの半分はインターネットホームページをご覧になってのお問い合わせのお客様です。

二年前には信じられないことにです。

皆様開始当初からの記事までご覧になってくださいます。


もう半分はありがたいことに工事をしていただいたお客さまからのご紹介です。

特別にご紹介をお願いしていたわけではないのですが

皆様当社の建物の空気感がお気に入りだそうです。

ありがとうございます。


こういったことをお話ししました。





そんな中なぜ私はこう生きようと思ったのか、考えました。




父である社長も、私も。お客様から頂いたお金を

「自分のもの」という感覚がありません。

世間もバブルで儲かっていたはずの時代に

軽に乗り続けていた父、

何かのお祝いにはスーパーの数百円のお寿司がご馳走な母

それがいいことだとは思っていません。ただそういう家族なのです。


・会社を繁栄させることは自らの正しさの証明であり

 ただ金銭を得たいからではない


当然私もそれを受け継ぐわけです。

お金がほしいだけなら工務店はしません。

違う商売をします。


しかし、経営に携わる者のはしくれとして

さまざまな方に合うと

「そんなきれいごとじゃ儲からない」

「いいこと言ったって現実はそうはいかない」

と、ご意見をいただくこともままありましたし


そのはざまで悩んだこともあります。

しかし今は

「正しいと思ったことをそのままに会社をやっていい」
という確信があります。

「逃げない、裏切らない、学び続ける」

という言葉が

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

有徳の目的・使命: 生涯価値の提供


私たちは企業の使命を実現するために
三つの生涯価値をお客様に提供することを
約束します。

一、経済的価値

私どもが提供するサービスによって経済的負担を最小限にし、
心豊かな生活を創ります

一、身体的価値

私どもの提供するサービスによって健康を守り、
未来世代の健康を守り抜きます

一、精神的価値

私どもの提供するサービスによって満足、安心、感動を生み出し
生涯の価値を提供します

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この理念が私たちを支えてくれます。


これらを体現し、実現していくことが

結局は当社の永続につながって行くのだということにも気づきました。



日々の仕事が誰かの幸せにつながっていることを深く自覚しながら

生きていきます。

それでは

明日は古河にて上棟です。

光にあふれる家

楽しみです。

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2008年07月11日

すべては子供たちのために



皆さんおはようございます。



今日は目が早く覚めてしまいました。


そんな朝、考えることがあります。


「僕たちはどうしたら子供たちに幸せな社会を残してやれるのか」


政治不安もあるでしょう、経済もそうです。


しかし、私は自分の子供や孫に(まだ生まれていませんが)


幸せになってもらわないと困ります。


それは「おじいちゃん、心配しなくても勝手に幸せになりますよ」

といわれればそれまでかもしれません。

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でも、幸せになるには幸せな友が必要なのです。


生まれて29年。家族と友人と生きてきました。

友人が苦しみに喘いでいるときに

一緒にいろいろと苦しんだこともありました。


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その友人にある時言われました。


「一緒に悩んでくれる人がいてよかったと」


私もそうです。友のおかげで生きています。


「答え」より「一緒に悩んでくれる人」こそが救いでした。


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私たちが次世代を幸せにするには


「幸せな子供たち」を育てなくてはいけません。


そこにオンリーワンハウス有徳がどのような使命を担っていけるか。



株式会社有徳 理念草稿より


幸せな家からは幸せな家族がうまれ

幸せな家族からは幸せな子供がうまれる

幸せな子供たちは、

幸せな社会をつくる


形になる途中の理念ですが

ここが私の核です。

幸せな家族のための一助として

当社が役立つ使命があるものと覚悟して

「逃げない 裏切らない 学び続ける」

そうやって当社は生きていきます。

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2008年07月10日

日本住宅新聞さんに掲載されました。

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先日お伝えした

日本住宅新聞さんの記事が届きました〜!

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当社の特徴でもある自然素材の家づくりはもちろん


「お客様に毒は盛れない」

という理念や想い

「幸せな子供たちは幸せな社会をつくっていく

 幸せな子供たちの助けとしての家づくり」

そんな思いも記事にしてもらって

ありがとうございます。

当社、オンリーワンハウス有徳は小さな会社です。

だから出会えるお客様も大手さんほど多くはありません。

でも、だからこそ。

オンリーワンハウスのオーナー様

御家族一人一人のことを考えて

勤勉に、誠実に、家づくりに携わっていきます。


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2008年06月25日

日本住宅新聞さんから取材を受けました

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皆様こんにちは

先日40年に歴史を持つ

日本住宅新聞さんから取材を受けました。

記者の方も気さくな方で

楽しくお話しさせていただきました。

ありがとうございます。


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また愛犬はなと仲良く掲載される予定…

です。


なぜ200年住宅が必要なのか。

政府の方針もあるでしょう。

しかし本来家はもともとそうあるものでした。

元の家づくりに戻さないといけません。


入口は経済性です。

しかしそれは文化、芸術が花開く土台にもなり、

さらに孫、ひ孫、さらにその先までの生活基盤を作ることでもあります。

それを当社で建築したお客様は

自覚し、誇りを持って次世代へ受け渡す。

そこまでを考えて

当社は家づくりをしていますし

すべての縁を生かし

学び続けます。


そんな姿勢もあって最近業界紙の方からの

取材づいているのでしょうか。


さて

それではまた。

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2008年06月16日

リフォーム産業新聞さんに紹介されました

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先日取材を受けた

リフォーム産業新聞さんに

注目の会社として紹介されました〜。

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愛犬はなと写りましたよ〜。

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やはり

大手ハウスメーカーさんをはじめ広告宣伝費を

売上の10%かけるのが当たり前のこの建築業界で

広告宣伝費が0.5%近辺の当社はとても珍しい存在のようですね。


当社にとっては等価交換の家が理想ですから

これを限りなくゼロにしていき、

家づくりのために払うお金は

 すべて家づくりのために


誰もが思うはずのこの当たり前のことを

実現していきたいと思います。

今当社の工事の半分はブログとHPをご覧になった方

残りの半分は以前工事をしていただいたお客様と、そのご紹介の方です。


この状態ですから

ほとんど広告宣伝費をかけない

等価交換の家」が目指せるわけですね〜。

設計ライフプラン素材等々

ご相談承りますので

お気軽にお問い合わせくださいね〜。


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2008年06月12日

「そうすれば、勝負はこれから、これから面白くなる」

昨日まで二日間

東京は水道橋にて

水口健二先生の

マーケティング戦略塾

というものに参加してきました。


水口先生のプロフィールはこちら

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戦略というと何と戦うの?

お客さまと?

同業他社と?

戦いたくはないですね。

水口先生は

「マーケティングには愛が必要だ」

と、主張されます。


わたしは二日間を通して

もしかして、この戦略って

顧客への愛を忘れてしまいそうになる自らと

戦い続けるための戦略なのではないかと


勝手に思いました。


ともすれば「金もうけの手段」になってしまいがちな

事業。

そこに愛を訴える水口先生は

詩人です。

会えば

顧客を守るために生き残る、そんな勇気がわいてきます。


曰く「逃げない裏切らない学び続ける。

そうすれば、勝負はこれから、

これから面白くなる」



ワーズワースいわく

詩人とは、「人間性を守る巌」

「人間性を鼓舞し保護するもの」

「詩人は強い感情と知識によって、あらゆる時代にわたって

 この地球上に広がっている広大な人間社会を結びつけるのだ」


人間性を忘れた経済至上の社会に

企業と顧客に接点を持たせ

絆によって結びついた関係性で商売を。

水口先生はワーズワースの言う通りの詩人です。


私の仕事はそれを現実のものとすることです。

それこそが恩返しだと思って

また日々の仕事に取り組んでいきます。


こんな機会をいただいたSHIP社に感謝です。

at 14:23|PermalinkComments(4)

2008年05月20日

Think Globally,Act Locally

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Think Globally,Act Locally

仲のいいSHIP社清水取締役のブログ

こんなご紹介を受けました。

これはこれは

自分でも知らなかったことです。

忙しいので自然としていたことでしたが


私はお客様とかなりの回数

メールで送ったスケッチパースで打ち合わせをするようにしています。

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私自身はかなりしゃべるほうだと思いますし(笑

言葉で理解してもらうのもいいのですが

やはり絵、画像、動画にかなうものはありません。

ですから、CADや手書き図面を使って

そのまま表現するわけです。

ご自宅のパソコンに未来の我が家がやってきます。

とても喜ばれます。


しかもこのことにはうっすら気が付いていましたが

エコ ECO」ですね。間違いなく。

以下引用

「トヨタヴィッツで

往復で20キロのところのお宅だった場合

約2キロほどの二酸化炭素が出ます。

例えば、月2回の半年の打合せをおこなった場合

12回必要で、24キロの二酸化炭素が出るわけです。」

引用終わり。


これが半分になったら?

京都議定書では国民ひとりあたり一日1.5キロのCO2二酸化炭素削減が必須とされていますから、20キロの距離でもクリアです。

オンリーワン住宅が特色の当社は遠方からのお問い合わせも多くなり

60キロの以上、現場もよくあるので

一回で6キロの削減です。四日分。

うんうん。




お客様としては一生のうちに何度もあるわけではない

この住宅取得、建築、全面改装リフォーム

などの際に、一回一回伺うのは礼儀でもあるかもしれませんが。

結果お客様は現場に行くよりもスムーズに打ち合わせをし、

そしてお客様は空いた時間で、細かく完成予想の家を、ちくいち眺められるわけです。


これは制作側が思ってもみないほど楽しいようです。


そしてエコ

楽しくなってきますね。



さてタイトルの言葉は

世界の多くの学者著名人が60〜70年代によくつかった言葉です。

「地球的なな視点で考えると言ってもおおげさな理論や議論で終わる
のではなく、日常から自らの生活の場、足下のことをどうするか
具体的に把握しながら、実際に行動していこう」

という言葉だそうです。


学生時代に影響を受けた。

ヨハン・ガルトゥング平和学博士


平和を実現するために

「Cool Head,Warm heart」

が必要だと発言していましたね。


二つの言葉を重ね合わせていくと

二元論を超克してこそ未来があるということでしょうか。


さて堅い話はこれくらいにして


住まいの試着は安心の新築、リフォームには不可欠です。


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2008年03月30日

チャングムの誓い

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さて深夜、「チャングムの誓い」

というドラマが再放送。

共感できる話がありました。

偉い人の食事をつくる事になった宮廷料理人チャングム

さて食道楽の彼は「もっと脂っこいものを」

と要求します。

そしてその腰ぎんちゃくたちも

「そうだおいしいものをもってこい」

しかし彼女は

「何日かでも体にいい料理を」

と突っぱねます。

そして何日間かだけそうすることに

そして満足できなければ厳しい罰が下るというのです。

数日後彼女は許されます。

「お前はその身に危険が及ぼうともそうするか?」

ときかれると

「師匠の教えどおりに行動したまでです」

「どの様な事情があっても食べる人の害になるような料理はつくれない」


感動です。

「お客様に毒は盛れない」

この精神で建築業に邁進したいと思うのです。


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at 00:39|PermalinkComments(0)

2008年03月11日

ネット時代

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こんばんは

オンリーワンハウス有徳

リフォームスタジオコメット

星輝夫です。

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最近ありがたいことに

このブログを御覧になってのお問い合わせが多い。

このままの状態が続くと

当社で工事させていただくお客様のほとんどが

どこかからこのブログを探し出して

私のつたない文を読み

お問い合わせしてくれることになる。

それはインターネット普及率の増加と共に

予想されていたことだったが

まさかここまでとは。


月日を経るごとに文体も変わり

書く内容も変わる。

そんななか何か感じるものがあったのかと

本当にありがたいな。

と思うわけで。


ここまでは私の感想。

ここからはそういうことが増えることで

どういった利点がお客様に生まれるのか?

ということである。

?広告宣伝費が下がる

これは当社の利点のように聞こえるが

実は直接お客様に跳ね返る。

広告宣伝費が少なければ

お客様から頂く粗利益を下げられるからだ。


詳しくは書かないが

現に当社は売り上げに占める広告宣伝費が軽く1%以下になってきている。

ハウスメーカーは7〜10%だという。

これをゼロに限りなく近くしたい。

お客様にご負担いただく広告宣伝費を抑え

良質な住宅に出来るだけ少ない経済負担で住んでいただく。

これが今目標としていること。


お客様は住宅会社に払うお金はなるべく家づくりに使いたいはずだ。

まさか自分で建てたの費用の10%近くが

タレントのギャラやテレビCM製作やモデルハウスに使われているとは

思いもよらないだろうと思う。

3000万円の家を建てたら

300万円はCM代。






当社はこういう家づくりはしたくない。

小さくても筋の通った生き方をしたい。



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at 18:10|PermalinkComments(0)

2008年02月08日

みんなわすれてる。長文。

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というものに登録してみました

オンリーワンハウス有徳
リフォームスタジオコメットの星です。

皆様こんにちは

行ってまいりました

盛岡(岩手県)

まあ死ぬほど寒かったわけですが

人はあったかかったなと。

そういう感想です。


NHKの朝の連続テレビ小説を毎日録画してみる

今日この頃。

前の番組は「どんと晴れ」

でした。ロケ地にも行ってきました。

ミーハーです。


さて

盛岡にて

プロ向け自然素材家づくりの講師をさせていただきました。

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また家族の健康を守る同志が増えました。うれしい事です。

毎回思うのですが

この住宅業は非常に多様な面がるわけです。

まず

一つ目は市場がどう動いているか

を探り商品を開発する

マーケッター

としての側面

二つ目は営業マンとしての側面

当然商品を買っていただかないと生計は立ちません

三つ目は設計としての側面

四つ目は現場管理としての側面

まあこんなところでしょうか

会社そのものの経営としては経理などの面も多くありますが

これは直接お客様の目に触れるところではありません。


さて本題。

わたしは住宅は本当は設計現場管理

もっとも重視されるべきだと思っていましたが

それだけではないようです。

この住宅には家の本来の使命。

生命を守る」という側面があったのです。

平面図と

お金と

職人の質の低下と

均一な商品を望む消費者のニーズに埋もれて

見えないところでその役割が忘れ去られていきました。


・発がん性どころか遺伝まで狂わす「ニセモノ」の建材

・「法律を守っているから」と正しさを振りかざし「偽善」経営者の心

・建てた瞬間は強度がいい、接着剤で張り合わせた集成の梁、柱

・安いから、簡単だからと使い続けられた壁内結露を起こす断熱


これらが日本の住宅寿命を欧米諸国の三分の一以下にし

消費者を、払い終わったら又家を建てる

実質終わらない住宅ローン漬けにし

アレルギーの子供を何倍にも増やしたのです。

事実私の同年代の友人はアレルギーによって多大なる苦しみを受け

いまだにその傷と戦い続けています。


さらに30年で建て替えなくてはいけない家は収入の低下を許しません。

これから年収300万円以下の世帯が当たり前になってくるというのに

おとうさんの建てた家は子供たちでは維持できません。

メンテナンスも容易ではなく、構造も持ちません。

「お金がなくても平気なフランス人」

というような本が売れている今日び

芸術がお金持ちのものである国は日本だけになってしまうでしょう。

ほかの国はひいおじいちゃんが建てた家に

みんなで住んでいるのですから。

収入が少なくとも、住まいは確保されているのです。


そこには文化が育ちます。

芸術や文化に使えるいとま(暇)が育ちます。

成熟した国

日本もそうありたいものですが

そうもいきません。

よく働く勤勉な日本人は

いつの間にか「働かされる」日本人になってしまったのです。

美徳が逆に利用され商売の種になる。

だって大手住宅会社は100年持つ家をつくってしまったら

肥大化した自分自身を守れないのですから。

「いいもの」を提供することで自らの首を絞めてしまうのですから。

だからだめになることを前提にものづくりをするのです。






こういった違和感が耐えられないのです。

だから私は

健康を守り、財産を守り、何百年先までの家族のことも考える。

そんな住まいを。提供していきたいのです。



この若さ(青さ)を老いても失いたくないですね。


さて長々とお読みくださって有り難うございます

ついでにポチッと投票していってくださいまし。
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