2015年07月01日
セルロースファイバー 茨城 栃木 埼玉
茨城県 古河市で着工した、
工場をガレージハウスにする
むくむくはうすリノベーション。
工場が環境に正しい家になります。
さて
セルロースファイバーを施工する前に床の下地。
30ミリの三重県産の杉の床を張るので
91センチおきに大引き(左右に走る角材)を入れます。
コンクリートの床の上なのでしっかり防湿対策。
高さ調整も棟梁が一つ一つ丁寧に、カイモノをしていきます。
この間にセルロースファイバーをパンッパンに入れます。
入れすぎると、床が張りづらいので大工さんに怒られますが
それでもパンッパンに入れます。
それがECOで快適で健康な暮らしをつくるからです。
うふふのふ。
ではまた。
studio_comet at 21:21│Comments(0)│TrackBack(0)│