2009年05月12日

好況よし、不況さらによし

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これは茨城古河 つくば 県西) 栃木小山 宇都宮 県南) 埼玉(北部)
 千葉野田 ) 群馬館林)と北関東にて自然素材新築リフォーム改築をして
お客様と一緒にオンリーワンハウスを創っている工務店材木商二代目ブログです。
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皆様こんばんは

オンリーワンハウス有徳

リフォームスタジオコメット

の星でございます。


松下幸之助が好きな方にはおなじみの言葉でしょう

最近これを非常に実感しています。

彼の『言行録』によると

「好況のときと違って、不景気のときは経営にしろ、製品にしろ、需要者、また会社から厳しく吟味される。本当にいい物だけが買われるというようになる。だからそれにふさわしい立派な経営をやっている企業にとっては、不景気はむしろ発展のチャンスだとも言える」

「かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からはかつてない飛躍が生まれる」(松下幸之助)

当社は昨年のリーマンショックからが一番忙しいです。

身内びいきといわれればそれまでですが

当社の建築は「本当にいい物」

だと心から思えます。ほかが悪いと言ってるわけではありません。


不景気の中で今忙しくさせていただいているのは

私が父の経営する会社に入ったときからいわゆる

「景気のいいとき」

と言うものを一切経験していないからかもしれません。




「忙しくてしょうがないからかえって来い」

と言う父の言葉は

オートレースの選手の試験に落ち

夢破れた当時の私にとって

何の躊躇もなく帰郷させる言葉でした。


帰ってみると確かにめちゃくちゃに忙しい

過去最高の売上高だったようです。

しかし

そんな時期もつかの間

大口の取引先が相次いで倒産の危機

こちらが連鎖倒産の危機に瀕しました。

材木屋、設備卸、サッシ店と言うのはメーカーからの直接買い入れ

もしくは一次卸の建材問屋から買いますので

こういった会社は一度でも支払いが遅れると

もう次から買えません。

ですから創業以来、仕入れ代金の支払いは一度も遅らせたことがないのが誇りです。

いまでもそれを守り続けています、(当たり前のことですが…)


熟慮の末、覚悟を決め

自分で住宅事業を始めました。




事業開始の何年か前に、

いわゆるリフォームバブルと言う時期があったらしいのですが

それも過ぎた時期の住宅事業開始

以来試行錯誤

建物だけは品質に自信を持って完成させ、幾多のお客様に喜んでいただきましたが

経営面においては常に背水の陣。

一度でも支払いが滞ったら即終了です。

見せるためだけの立派なモデルハウスを建てるお金も、

バンバン広告を打つお金もありません。


豊富にあるのは想いだけです。

「なぜほとんどの家はビニールハウスに堕し、
 
 工務店、ハウスメーカーは顧客の健康を害す住宅を、見ない振りをしながら

 売り、建て、利益を上げられるのか?」

「なぜ日本の住宅の資産価値は低下する一方なのか?」

「なぜ日本の住宅寿命はこんなにも短命なのか(他の先進国に比べて三分の1もない)」

想いは募り、行動に移され

そして本物を追い求め、ビニールクロスを禁止

合板の床仕上げの禁止

構造の集成材使用禁止


お客様の笑顔とともに当社の建築の品質はさらに上がっていきました。



そしてその上昇とともに四年間書き続けたブログはお客様に読まれ

共感していただき、家づくりの資としていただき

いまでは当社のお仕事のほとんどはそのブログを読まれたお客様によるものです。


「困難な時、なかなか仕事がうまくいかないというような時にかえって従業員の成長があり、人が育つとも考えられます」(松下幸之助)

まだまだ、これからと思いますが

困難に直面し続けたからこそ

私もお客様からおほめいただく仕事ができるようになったのかと思います。


「好況よし、不況さらによし」



「企業の社会的責任については、いろいろなものが考えられますが、その根本となるのは、やはり、本業を通して社会に貢献していくと言うことだと思います」(松下幸之助)


一件一件、住宅寿命を延ばし、住む人の健康を守れる

新築やリフォームを着実に行い

さらに本業で社会に貢献できる会社に成長してまいります。


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