2009年04月18日

日はまた昇る

つい先日


ある友人の命日でした



何年かめの命日ですが

いまだにあのときの感情は忘れられません



彼はその道を選び

わたしはこの道を歩んでいます



いろいろと考えると


思い出します。

わたしは何年か前までバイクのレースをささやかながらも続けており

ほのかに希望を抱いていました。


しかし現実は厳しくそうそううまく運ぶものではありません。

そんな折先輩に勧められた

オートレース(ぐるぐる回るバイク版の競輪のようなものです)

の試験に落ちたのをきっかけに

茨城に戻り

材木屋から住宅事業を始めました。

しばらくは仕事の



レースをしているときに願っていたことは

見れば勇気が出るような選手になりたい

ということです。



今、自然素材の家づくりをし、

そのプロ向け実践講習の講師などさせていただいて


折々に、お客さま、同業の方から戴く言葉は


「希望が持てました」


という感想です。


お客様からも

同業の工務店さんからも。



あの時願ったことはいつの間にか叶っていました。


ふと気づいたときに。


あの友に恥じない自分であるかを確認する折に


霧が晴れました。


これからわたしが進む道に迷うときにも


立ち戻るべき原点を見ました。


ありがとうございます。




ではまた


at 13:25│Comments(0)想う事 

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